2018/02/09

星河、ブルースターダスト、青ラメ幹之

ひさしぶりに、このメダカ。

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青ラメ幹之。

現物セット品の販売ページ

興味がある方は探してみてください(^O^)

久しぶりに作ったというか殖やしました。

ひさしぶりに写真撮りしてみると、なんだか新鮮です。

うちで、青ラメダルマをセット販売していることがありますが、

その系統とは別系統のものです。

黒ラメ幹之(N)っていうのがあって、

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これですね。

これも現物セット品の販売ページにいます。

っと、話を戻して、

その黒ラメ幹之(N)を去年の春に殖やしてたら青に分離したペアがいたので、

そこから更に繁殖させたというものです。

(N)って?

うちでは黒ラメ幹之(J)と黒ラメ幹之(N)で分けて管理しています。

JはJ楽庵系統。NはN飯系統。

ついつい、店でもジェイ楽庵とかエヌまんまとか口走ってしまいます。

静楽庵さんにも猫飯さんにも失礼極まりないというか、

お客さんに聞かれるので口癖になってしまいました。

(J)は黒しか出なくてオーロラ感が強くて、(N)はJに比べてシックな雰囲気で、青、白も分離で出てきますが、

ものすごく綺麗ですよ~。っていうのが口癖です。

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この青ラメ幹之は、

星河、ブルースターダストの名でも有名なメダカです。

青幹之のラメメダカで目指すところが一緒だったことからも、

同列に扱って良いものだと思っていますが、

「メダカって同じなのに色んな名前があって困るよね~」

って、よく言われます。

「まあ、あんまり気にせず、これは〇〇っていう名前と☐☐って名前でも有名なんだって覚えておけば良いんじゃないですか~」

って、ユルユルな対応をしています。

何年か前はその呼称のことについてもっと私も肩肘張ってましたが、

キリがないんで、そんなふうになりました。

青ラメ幹之=星河=ブルースターダスト

これを今日は1つ覚えておきましょうね(^O^)

2018/02/08

全身体内光の可能性

一般的に全身体内光というと、こんな感じですよね。

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体外光が出てない上級個体でのセット組みが一般的には理想とされています。

メスは体外光が出やすいので、ビシッと揃ったものには相応の価値があると考えています。

全身体内光 オス2匹 メス2匹 合計4匹セット②

こういったセットがいつでも組めれば問題ないのですが、なかなか揃わないもので、出入りが比較的に少ないこの時期ならではの在庫かもしれませんね。

この芸は「百式」の名でも有名なんですが、今っていくらくらいでみんな売ってるのかな?って調べてみたんですが、

脱力。。。

百式も全身体内光も売ってるところが何件かしかない(;´Д`)

消えちゃわなければ良いんだけど。

まあ、発展した形を追ってると思うので、スタンダードな型はしっかりと残していきたいと思います。

発展した形は当店でも作っています。

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体外光ありって感じの上見ですが、

横も光っています。

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これを追って4シーズン目になりました。

メダカ百華っていう本があって、それのvol3で紹介されてる画像のが最初の分離から拾った親なんですが、



その頃のに比べて程度は良くなったか?数は増えたか?

数は増えたと思います。

その当時の親個体レベルのを今は販売品にできているので発展は確実にしているんだと思います。

全身体内光 横光り ジュエル オス2匹 メス2匹 合計4匹セット

横も光ってるのって美しいというか凄みがあります。

透明鱗幹之から派生している芸っていうのが良く分かります。

おそらく透明鱗の遺伝が出現しつつ、透明鱗になりすぎてないところがこの芸なのでしょうね。

ヒレ全体が真っ赤という朱赤透明鱗を展示会や品評会で目にしますが、

それを幹之の光が覆うといった感覚なのではないかと思います。

きっかけは体内光だったのに全身体内光ならぬ「全身体外光」がすぐ目の前にきているといった感覚、

とてもたまらないです。

そんな痺れるようなメダカを作ろうという方、現品限りですのでチャレンジしてみて欲しいと思います。

ここまでくれば、あとはヒレ長化させようって感じになり、

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やっと、ヒレ長が全身体内光になったな。という感じです。

それは横見を見ればそう感じますね。

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まだまだ、ジュエルのように全身体内光としての資質が極めて高いものと比べると、

やっと全身体内光になった。

というのが理解できると思います。

松井ヒレ長 全身体内光 オス2匹 メス2匹 合計4匹セット②

松井ヒレ長も初期パンダのものを交配相手に使ったので、

出来上がりが遅くなっているのかもしれませんね。

ジュエルとコンプリートして交配してみるとエライのができるんじゃないかなって思います。

それはジュエルの完成度が高くなった今年に当店でやろうと思っている交配ですが、

全身体内光は美しい!と思えて、

プロブリーダーと同じレベルで交配をしてみたい!

というスーパーマニアな方がいれば、

ぜひぜひ、チャレンジしてほしいところです。

人気がないのか、作りづらいのか、それとも途中で飽きてしまうのか、

ヒレ長の全身体内光っていうのがネットでは見当たりません。

「全身体内光」が良いのか、「全身体外光」になるようなのが良いのか。

それが違えば選別を変えていく。

その選別にメダカが結果として残り応えてくれる。

こんな楽しいことないと思います。

店主はこれほどまでに選別の意図通りに応えてくれる全身体内光っていうメダカが面白くてたまらないのです。

今の仕事であるメダカが面白いって思える自分がとても幸せだと思います。


2018/02/07

今年もきっと

今日は店が終わってからいつまでも残らず早上がりしました。

ここ数日は精力的に(って自分で言うなw)販売品を選別、写真撮影、通販へのアップという流れを作ってました。

現物セット品の販売ページ

今日もアップしていますので、ぜひご覧になってください。

商品説明欄だけでは砕けた説明ができない店主のストレスもあり、ここを更新するようにしたので、

結局のところ、商品紹介ということに行き着くんですが、

お店に実際に足を運んでくださる方に向けて説明しているのと同じような説明をできないかな?って思っています。

賛否はあるでしょうが、

きっと、共感できるところもあるかと思います。

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販売品としてアップしている「松井ヒレ長 黒系」という表記のメダカです。

言わずと知れた「全体伸長型のヒレ長メダカ」であり、その中の黒系のカラーバリエーションとなります。

「天女の舞」としても有名なんですが、天女の舞〇〇が良いのか、松井ヒレ長〇〇が良いのかは自分では今更判断が付かないので、

最初に使われた表記を当店では使用しています。

と、まあ、それはそれとして、

これらの個体、ブラックもいれば透明鱗もいたり、ブラック黄金もいたりで統一感があまりないんですが、

全て同じ腹から生まれた兄弟なんですね。

(松井ヒレ長 茶系パンダ×黒蜂)F4

そんな経緯を持ったメダカです。

成り立ちはブラックキングに近いと思います。

サタンはオロチ交配なのでもっと黒が安定していますね。

黒さの程度としては、それほど黒くはありません。

あくまで「黒系」としか言えないような感じです。

なので、価格帯は比較的に手頃?なつもりでいます。

以前にNHKが生中継に入ったときに「水墨画のような美しさ」なんて局の担当の方が打ち合わせで言ってくれたのを覚えていて、

「それ、いただきますね。笑」って感じで今でもそんな表現を使って説明しているメダカなんです。

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ヒレの色もそこそこあって見た目はとても良いです。

人に自慢できるほど真っ黒じゃないけど、誰が見ても第一印象がカッコイイめだかじゃないかなって思っています。

去年のうちにオロチとの交配も済ませてあるので、

もっと安定感のあるものを作れればと思っています。

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そうそう。この記事のタイトルですが、

今年もきっと黒いのが売れるんだろうな~ってことを言いたかっただけです。。。

これも黒いですね。

画像はブラックメダカと表記した10匹セットのものです。

〈(黒ラメ×黒蜂)F1×オロチ〉F2

そんな経緯のメダカです。

店主的には、

「漆黒ラメで売るほどラメがないんだけど小川ブラックよりはずっと黒いのが出るし安定して黒いんだよね」

そんなメダカです。

透明鱗からわざわざ引き離すような選別を経ているので、

黒さはオロチのようなものではありません。

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この販売セットの10匹の中でも優劣をつけられるくらいの差があるんですね。

安定して黒いのがいるのと、とりわけ良いのを混ぜています。

10匹セットの中から選別も可能でしょうね。

実際に黒さが強いのはオス1匹にメス1匹。

黒さが強いもので1ペアが作れるので、それで採卵も可能でしょう。

そのへんは買ったお客様がそれに気づけば好きにして良いところだと思います。

ただ、あんまり1対1の交配っていうのはお勧めしてません。

黒ってただでさえ神経質なところがあるのに、

体質的に弱くしてしまったら、なおのこと神経質になってしまう。

黒蜂とオロチの比較でいえば、オロチのほうがそれほど神経質ではない。

というのが良い例かもしれません。

体質的にもオロチのほうが強いですしね。

でも、黒蜂もだいぶうちで強くなりました。

その代わりに黒さでいえば、やや幅が出てきたかな?って思います。

このへんは今年の親選びで帳尻を合わせようと思っています。

体質ってどう見分けるの?っていうのは、

私が1つ指標としているのは「育ちの早さ」です。

「近親交配による奇形」なんて言葉をよく耳にするんですが、

そうなる前に、まず体質の弱さは育ちの早さに表れます。

あんまり言うと、特定品種を狙い撃ちしてしまうことになるので、

これ以上は言及しませんけど、

「このメダカ、全然育たないな~」って感じてるメダカがいたら水質維持には特に神経をとがらせておきましょうね。

あ、話が逸れました。

そんなわけで10匹セットっていうのの意義があるんです。っていう話でした。

現物セット品の販売ページ

どうせ繁殖させて育てるならば、育てづらいメダカよりも育てやすいメダカが良いだろうな。って常々思ってメダカを作っているんですよ。

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純粋に黒いメダカを白い容器で育ててみたい。

できることなら、こんな黒い子たちを繁殖もさせてみたいな~。

そう思ったらぜひお買い求めいただければと思います。

これまで、マニアほど高額でより黒いメダカを買っていた傾向がありましたが、

今年はだいぶ黒いメダカが手頃な価格で手に入るようになるかもしれませんね。

そういった意味では黒いメダカは今年も人気が衰えないんだろうな~って思っています。

2018/02/07

まとめ買いセットのメダカ

まとめ買いセットのページがすっからかんになっていたので、幹之だけなんですが追加しました。

まとめ買いセットのページ

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あ、フルボディも入ってる。。。

というわけで、セット内容はスーパー光なんですがタライの中でフルボディになっちゃったものも混ざってます。

大きめの容器で群泳させるも良し、なんかの催し物で少し利を乗せて販売するも良し。

そんな感覚で扱っています。

前述の後者の場合ならば送料無料のほうが良いでしょうから、

もっとまとめて色んなのを更新すれば良かったな~。。。とも思っています。

でもまあ、まだそんな時期でもないので、

今回は純粋に割安な幹之だという感覚で飼育してくれる方が買い求めてくれるような気がしています。

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あれだけの数のまとめ買いセットが全て売れたってことは需要はあるんだな~と実感したというのが正直なところです。

そういえば、近居の親子さんが一緒に来て分け合って飼うっていうのをお店でお客様が話していたことがありました。

オスとメスを均等に入れて、体型選別から全て選別が済んでるっていうのが良いのかもしれませんね。

このあとも在庫が豊富な種だけでもまとめ買いセットが組めれば続けていこうと思います。

あと、ここのところ続けて売れてるミジンコの在庫も追加しました。

ミジンコの販売ページ

このページではゾウリムシも販売しています。

ゾウリムシは生まれたての稚魚の初期飼料としてとても重宝します。

グーンと稚魚の生存率も上がりますんで、

結構、使っている方も多いのではないでしょうか。

ミジンコの餌として与えるのにも良いと思いますが、

少量を与えるのが無難だというのが当店での使用感です。

ぜひ、ミジンコと一緒にお買い求めください(^O^)

2018/02/05

立春を過ぎれば

立春が過ぎました。

感じるのは日が暮れるのが遅くなり、寒くなるのも遅くなりました。

それから気温が低くても日差しが強くなってきたと感じます。

春が待ち遠しい。なんて言ってて、

結局のところ、あっという間に春が来て、あっという間に繁殖期が終わるという、あっという間のシーズンを今年も過ごすんだろうな~って思っています。

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これはオーロラ幹之のブルータイプで深海みたいな選別をしてセット組みしたもの。

セールも終わり、今は現物セット品のページで販売をしています。

現物セット品の販売ページ

店主用にもペア組みしましたが、意外とこういった個体が少なくて販売品も画像の分だけです。

オーロラ幹之ならではの透明感が腹膜の青さと絡みあって店主好みのメダカです。

私の琴線に触れる美しさってことは、私と同じようなところを好きな方がいるのかもしれませんね。

春から使える繁殖親と思って購入するのがおすすめです。

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これは同じ系統で体外光がまちまちなものでのセット組みです。

スーパーブルーと銘打つものほどの迫力はありませんが、

価格が9匹3000円ということで結構手頃だと思っています。

白い睡蓮鉢をはじめとして白い大きめの容器で飼ってもらいたいメダカです。

これは大きくなっても変にくすんだりしないメダカなので、

最後の最後まで美しさが増します。

だから、まずは飼ってほしいですね。

現物セット品の販売ページ

繁殖親としての資質はスーパーブルーのほうが格段に上なので、

繁殖親として高グレードだとは思いませんが、

殖やしたところから良い個体だけをピックアップしていく心構えならば、

チャレンジしてみるのも良いと思います。

とにかく手頃な価格帯でとても綺麗なメダカだということで飼ってみるのがストレスにならないんじゃないかな?って思います。

色んなお客様と接していて、メダカを飼うことが癒しになる人と、メダカを飼うことを張り切りすぎて半年後にはストレスになってしまっている人がいます。

だから店主は張り切りすぎてパンパンに緊張したお客様の心をほぐす役目をすることが多いですね。

毎日メダカと楽しく過ごしているうちに、いつの日か良いメダカが育っている。

そんな感覚ならどれほど楽でしょうね。

当店のお客様はもちろんですが、これを読んでくれている人の心がメダカに対して張り切りすぎていたら、

心を少しだけ緩められるような話をこれからも書きたいと思います。

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