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2016/12/27

メダカを仕上げる

こんばんは。

今日も無事に作業終了です。

発送も終わりました。

明日は発送がなさそうです。涙

と、まあ、それは置いといて、

メダカを仕上げる。

かなり大層なお題目ですよね。

そんなに大袈裟なことではないんですが、

メダカは長く飼うことで本来の色や美しさが出てくる。

これは私のみならず多くの愛好家やプロが分かっていることだと思います。

今日はこれを書こうと思っていたので、

写真も撮ってきました。

三色(陶三彩)2016年3月生まれの選別個体です。
IMG_7481.jpg
IMG_7479.jpg
1匹具合が悪そうですね。。。涙

9月まで普通に育てて、観賞メダカ愛好会の秋の展示会を期に選別した個体です。

9月以降は間口の直径が30㎝ほど、深さが40㎝ほどの黒いバケツのような容器で5匹だけにして飼っていました。

水量は15~20リットル程度でしょうか。

置き場所は日当たり良好な感じです。

敷き砂などは特になし。

餌は毎日少量。

急がず慌てずを心掛けています。

9月から3か月半程度ですが、

この環境に入って、色は随分と良くなったと思います。

ブチが良いからという理由で確保しておきましたが、

より一層ブチ模様がハッキリしてきたんじゃないかと思います。

こんな感じで色物は仕上げていけば良いんじゃないかと。

サイズはあまり大きくなりすぎると色が褪せたようになるので、

マックスで3.5㎝程度に抑えられれば良いかな~と、気にしています。

メダカに無理を強いれば形は悪くなるし、

あまり良いことはありません。

健康的にかつ、メダカの特性を手の内に入れて仕上げていく。

メダカの寿命的なものを考慮すれば、

この子たちは、来年の初夏から夏過ぎくらいが1番見栄えするんじゃないかと思います。

もちろん、どれでもこうなるわけではなく、

幼魚期の色質を見て、赤くなりそうだと思ったものを残して、

最後は色柄を見ながら選別して、

このような環境で長く飼う。ということが前提です。

ちなみに三色(丹頂桜)はこの秋に親を売ってしまったので、

親候補選びをしてみました。
IMG_7494.jpg
この子たちは2016年6月生まれ。

これを見て、皆さんどう思うか。。。

「え?結構テキトーに選んでんの?」

「バラバラじゃん」

多分、そう思うかもしれません。

この子たちはまだ2㎝~2.5㎝程度の若魚です。

ブチ模様だってようやく出てきたっていう感じのもの。

販売個体にこういうのいるよね?っていうレベルの個体です。

色んな可能性を探りながら、

きっと最終選考は外れるんだろうな~っていう個体も入れておきます。

甘い選別をしておいて、来春以降には種親を選定する。

という予定を決めたうえでの選別ということになります。

12匹いますんで、2個の容器に分けて飼育していきます。

多分、みんなちゃんと赤くはなってくると思うんですが、

赤の重さがそれぞれ違うんだろうな~と。

陶三彩の良さ、丹頂桜の良さを考慮しながら、

個性を引き出していきます。

丹頂桜2の種親選定も第一選考は終わってますが、

前回の種親がこれだったので。。。
IMG_3247.jpg
ぜひ、このブチ模様を更に発展した形にしつつ、明るい色味で。。。

って、かなりハードルを上げています。

画像の親があまり赤くないのは、

2016年2月生まれ(室内繁殖)で、撮影が10月ということで若かったということもあるでしょう。

これらも言い値で良いから売ってほしいと言われて売ってしまったので、

今はどれだけ赤くなったのか、これからどこまで赤くなるのか、分からないのが難点です。

比較的に明るい色味で、白地は綺麗に、ブチ模様はハッキリと。

表現的には烏城を指標にして作ってみようと思います。

んー、あとは画像がないので、

また今度にしよう。

来季は仕上がったメダカをなるべく持ち続けられるよう頑張りたいと思います(^O^)

【追記】
丹頂桜の今の販売品の親画像が見つかったのでアップしておきます。
IMG_8485.jpg
この時点で生後7か月です。
親を選定した時の画像ですね。
販売時には5匹2万円の値が付きました。
(うちの三色としてはとりわけ高額だったのを覚えています)
それほど、良い具合に仕上がっていたということですね。





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