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2016/11/19

急な冷え込みとその対処

おはようございます。
こちら千葉県、雨が降るとはわかっていましたが、やっぱりというか思った以上に冷えています。
これは午後からさらに冷え込むパターンなのかな?と予感させる感じです。

投稿のタイトルが大袈裟なんですが、

急な冷え込み(今日がまさにそれ)とその対処

対処ってのは、餌を与えないってことなんです。

通常の屋外飼育では水替えもしません。
ソコソコ動いているビニールハウスの中の水替えだとかをするくらいでしょうか。

せっかくのブログ投稿ということで、

なぜ餌を与えないか?

ということに触れていきます。

今、ブームとされるメダカは日本のメダカです。
屋外飼育においては野生種と同じく四季を感じ取りながら生き抜こうとしています。

四季を感じ取りながら生き抜く?

生き物や植物に普段から触れている方は感覚的にわかっていることだと思います。
そういったものに触れることなく、メダカを飼育し始めたという方には少し説明します。

生き物や植物は、その時の状況によって姿を変えたり、行いを変化していきます。

植物は芽を出し、生き物たちは厳しい寒さを乗り越えたものが活動を再開する春があります。

春になって植物は生長し、幅広い生き物が活発に栄養を摂取するようになります。
春に多くの生き物が発情期を迎えて、繁殖行動をします。
植物に関しては春に花が咲くのが多いのも、この繁殖行動に似た状況で種を残すために花は咲きます。
メダカにおいては繁殖行動の始まりです。
冬を生き抜いたものが繁殖行動を起こします。

春から夏に向けて新しい命の誕生の場面を多く見ることができるでしょう。
植物でいえば種をまき散らして新しい芽生えが始まります。
メダカにおいては稚魚がたくさん誕生する時期です。

夏は多くの生き物の新しい命が成長著しい時期となります。
多くの植物が青々と葉を茂らせる時期もこの時期です。
この時期に多くの動植物は最盛期を迎えます。
メダカにおいては引き続き産卵を続けて、たくさんの稚魚が誕生します。
早く生まれた稚魚が大きく成長する時期です。

秋になると多くの生き物が冬を過ごすための栄養を蓄えようとします。
植物においては来に多い実をつけるタイプは種を残します。
メダカにおいては餌をしっかり食べて冬を乗り切る体力を付けます。
今がこの時期の終盤といえるでしょう。

冬はほとんどの動植物が活動を縮小して、なるべくエネルギーを使わないようになります。
葉は枯れ、根に蓄えたエネルギーで冬を乗り切り、春を待ちます。
多くの動物は冬眠状態に入り、蓄えたエネルギーを少しずつ使いながら春を待ちます。
メダカにおいては冬眠に近い状態になりエネルギーを使わないようにしながら春を待っています。

と、1年の流れはこんな感じ。
当たり前のことじゃないかと思う方も多くいるでしょう。
説明が短くて、間違っているようにも見えるかもしれません。
例外はたくさんありますので、一概にそう言えるものばかりではありませんが、メダカに近い行動を取るものを例にあげています。

秋の中でも、今日は冬に近い状態だと考えます。
だから餌も食べないし、余計な動きはしない日ということなんですね。

人間でも低気圧に弱い人、いると思います。
店主も低気圧に弱いタイプで、雨の日は体がだるいのです。
これって体の機能が落ちてるんじゃないかと。
おそらく、メダカも例外ではないと思います。
だから消化不良を起こしやすいのではないかな?と考えています。

だから、そういった日に無理に餌を与えなくても、明日が暖かいのだから、餌は明日あげよう。
そんな感じで良いのではないかなって思っています。

今日はそんな日だと思います。
そんな日は静かに見守ってあげましょう。

最後に画像でも。
IMG_4215.jpg
当店では定番となった松井ヒレ長幹之。
さらにさらに進化は続きます。

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