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2018/02/16

定休日なので

午前中だけ少し作業をして早あがりしてきました。

今日もガツガツ作業を進めようと思っていましたが、

体が少し言うことをきいてくれない感触と、

なんか気持ちがもう1つ乗ってこなかったので、

少し休んだら気持ちも体も楽になるのかな。。

っていう経緯での早あがりとなりました。

帰宅してからは事務作業は一切行なわず、

好きなYoutubeの動画を見たりして過ごしていました。

その中からいくつかピックアップしてみました。



競馬自体は実際に私自身が競走馬の厩務員の経験があるくらいに好きなものなので、

馬券を買うことはなくても、競馬のレースはよく見ます。

この動画の中で的場文雄騎手が言っている

「人が5頭世話をすれば自分は10頭やる。人一倍頑張った。」

という言葉がとても染みました。

自分で自分を問うたのは、

「以前の自分はそれそのものだったけど、今はどうかな?」

ということ。

今日のところはガツガツやりすぎて今年の終わりにポックリ逝ったらシャレにならんよな。という判断でしたが、

一晩よく寝て、明日からはバリバリやりたいと思います。

うちのスタッフが今の店を借りた直後に私に言った言葉も思い出しました。

「地代が3倍だったなら3倍頑張れば良いじゃん」

これも当時の私に染みた言葉です。

もうすぐ移転して1年になります。

1年やって思ったのは、

「売り上げも増えたが支払いも増えたなぁ」

ということ。

生活自体が太くなったということを実感する毎日です。

明日からもまた「人の3倍頑張る」を胸に頑張っていきたいと思います。



タイトルが秀逸です。笑

昨冬、店を移転する前に死にかけて、

今冬、また死にかけています。

リアルにいえば、昨冬は本当に死にかけた。

今冬は死ぬほどではないけれど、

今も12月、1月の支払いに追われているといった感じ。

ん?さらけ出しすぎたかな?

神経が図太くなった分だけ関係者(特に役所)には迷惑をかけています。

この動画からもネガティヴではなくポジティヴに学ぶことは多いです。

経営を入れる。作戦で勝つ。などはその典型でしょうね。





これらは、うちの長男が「将来的に農業事業で起業したい」と常々言っているので目に付いたもの。

とはいえ、私自身も起業して専業となってからは4月で2年という未熟者ですので、

このチャンネルの他の動画も見入ってしまいました。

変な起業セミナーよりはずっと具体的で見やすかったと思います。

そんなこんなで、夜は好きなものを食べて、

好きなお酒を少しだけ飲んで、

その勢いで早めに就寝したいと思います。

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この容姿、全身体内光ですが、全身体外光といった印象です。

この芸が表面化するまで時間を要しますが、

春にオス2メス3まで絞り込んだ甲斐がありました。

全身体内光 横光り ジュエル。

そう銘打ってハウスで繁殖選別しています。

確実に進歩しているどころか去年の繁殖においては飛躍したといって良いくらいにレベルが向上しました。

それも今のタイミングになって気付いたことで、

今年もこの芸をさらにレベルアップさせていいきます。

これも販売品の写真ということで販売用の写真は撮影してありますが今日はお休みです。

売り上げがあがったほうが良いのはわかっていますが今日は好きなことだけやって、

明日はスタッフお迎えの時間の前からバリバリ働きたいと思います。
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2018/02/14

確実に進歩している

ここ数日、日に日に来店されるお客様が増えていると感じられるようになりました。

いよいよ、閑散期を脱出か!?

早く脱出したいです。。。

今年の強烈な寒波も

長い長いトンネルの出口が見えてきたように感じられます。

当然ながらまだまだ寒い日もあるでしょうが、

三寒四温って言葉を早く使えるくらいの陽気になってほしいものです。

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先ほど通販にアップした全身体内光のヒレ長です。

現物セット品の販売ページ

ノーマル全身体内光と比べたら完成度は劣りますが、

それに迫る勢いで進歩しているのが分かります。

パンダ肌のものが大半だったF2に比べてもF3は透明鱗肌が多くなりました。

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全身体内光を初めて導入したころのボンヤリしたのを今の完成度に高めた経緯を辿ることで、

どういった肌になれば全身体内光としての完成度が上がるのかがわかります。

そのへんはコツコツと完成度を高めた者のほうが、

進歩の過程を理解しているので、

作るのはもちろんですが、

お客様に完全なる完成までの道筋を説明したりするうえでも、

わかりやすく説明できるようになります。

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全身体内光そのものは透明鱗幹之から派生したものなので、

全身体内光のちょっと手前が透明鱗の気が強いものと考えて間違いないでしょう。

実際に透明鱗幹之のヒレ長を作っている過程で、

かなりの数の全身体内光個体が出てきます。

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全身体内光ならではの側面の光沢も現れ始めました。

こうなってくると、本格的に全身体内光らしいなって思います。

コツコツと好きなメダカを進めているだけなんですが、

こうやって結果が良くなってくるのを実感できることで、

さらに楽しくなってきますね!

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画像の5匹でいえば中心に写っている個体の透明鱗の気がとても強いです。

それ以外の4匹は全身体内光としての完成度が高めである。

そんなふうに分析することもできて、

このあたりの芸っていうのは、

透明鱗or非透明鱗といった単純な領域ではなく、

その中間であり、その中間の範囲の中でも、その度合いが違ったり、

その許容範囲がある中で精度を高めていくっていうのは、

作り手としてあって、作り甲斐のあるメダカだと思っています。

現物セット品の販売ページ

これから「春先」といわれる寒暖差の大きな時期に入ります。

餌のやりすぎなどは病気発症のリスクが伴います。

メダカには春に向けて十分な体力を付けてもらいたい!

そういったお客様が続けてお買い求めくださっているのが活きミジンコです。

みじんこの販売ページ

メダカとあわせてお買い求めください。

どれくらい効果のあるものかは、

買って使い続けているお客様が1番よく分かっています。

ぜひ、お試しください。

明日も13時~15時で売店を営業しております。

ぜひ、遊びにいらしてください(^O^)

2018/02/13

春の訪れと言うには

まだ早い。

はい。ここまでがタイトルです。

それにしても、このたびの寒波の影響で北陸地方など大雪の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

また、事故などの犠牲になってしまった方のご冥福をお祈りいたします。

福井県のビニールハウスの倒壊のニュースを見て、気持ちが沈んでしまいました。

1日も早い復旧を心より願っています。

さて、3連休が終わって今日も続けて平日体制での営業となりました。

「ちょっと見せてください」

という感じで訪れる方が多くなりました。

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とにかく今は見ていく。

ゆっくりじっくりと、たくさんのメダカを見ていってほしいです。

なんとなく、目に留まったメダカは暖かくなった時に買いに来てもらえるでしょう。

メダカブームといわれて久しい今でも、

「こんなにたくさん種類がいるんですね~」

と驚かれます。

当店では1匹売りの品種が現在は26品種、セット販売品のほうで20~30品種程度、おおよそ50品種前後を販売しています。

もちろん、既に水槽を立ち上げていてお買い求めしていただく方もいました。

季節柄、室内加温飼育という時期でもなくなってきました。

外のメダカがいつから動くんだろう?というソワソワした雰囲気がお客様からも感じられるようになってきました。

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3連休にセット品として用意したものですが、

黒パンダの半ダルマのセットには注目していただきました。

実際にお買い求めくださったお客様もいましたし、

改良しつつ、今年も数を作っていこうと思います。

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現物セット品っていうのは売れたらおしまい。

タイミングとかめぐりあわせってお店では言っています。

明日までは朝の冷え込みがキツイようですが、

明後日からは朝の冷え込みが緩みます。

曇り予報なのは仕方ないとして、

凍結しないのは個体が傷まなくて良いことです。

今は人伝いに聞いて初めて店に足を運んで来るお客様が多いのは当店にとってはありがたいことです。

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とにかく見ていく。

メダカの飼育を去年に始めたばかり、これから始めようと思っているという方もいらっしゃって、

じっくりとメダカを驚きの目で見ていきます。

きっと値札の値段にも色んな意味で驚いている方もいるのでしょう。

興味津々に1時間近く見ていってくれます。

メダカを夢中に見ている時っていうのは、

店主はあまり話掛けずに自分の作業をしていることが多いです。

だいたい、手持ち無沙汰にしてるのかな?っていうタイミングで初めて話しかける感じが多いと思います。

それまでに用ができたら気軽に話しかけて欲しいと思っています。

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さあ、買うぞ!ってお客様が思ったタイミングでメダカがいなければ、

お客様はガッカリしてしまうでしょう。

今のうちにたくさんのセット品や1匹単価品の選別を済ませており、

これからも続々と選別をしていきます。

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そういえば今日も現物セット品の販売ページを更新しています。

現物セット品の販売ページ

ミックスメダカもかなり貯まってきました。

ミックスメダカの卸なんかもできるのかな~って考えたりもしますが、

多分、春の店売りで足りなくなるのでしょう。

足りないくらいに売れてほしいです。

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店売りでも通販でもそうなんですが、

メダカは趣味。

その趣味を他の地域でするよりも何倍も楽しめるようにお手伝いできるお店っていうのが店主が考える理想です。

めだか夢やと付き合っていて良かった。

そう思ってもらえたら、

きっと普段の作業の疲れなんかも吹っ飛んでしまうんでしょうね。

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今回は交配過程の有力な繁殖親などもアップしています。

現物セット品の販売ページ

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予算的な幅も持たせて、

こういう親から数を取って、今の姿に仕上げた。という実績を作りながら、

お客様とメダカ作りについて話したり、

本当に有意義な時間を過ごさせてもらっています。

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もちろん、あまり実物を見れないような上級個体でセット組みしたものなんかも見て驚いてもらっています。

静止画よりもずっと美しいと言ってもらえているのが嬉しいです。

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あと、「めだか夢やは正直な写真が多いですよね」って笑われるんですが、

メダカとお客様には正直でありたいし、

正直なお店を評価してもらえたら、

きっとずっとメダカっていう趣味に飽きるまで付き合ってもらえるんだろうな。って考えてお店をしています。

今週は金曜日まで休みがありませんが、
(金曜日も作業が詰まっている。。。)

ぜひ、明日からも遊びに来てください。

2018/02/09

星河、ブルースターダスト、青ラメ幹之

ひさしぶりに、このメダカ。

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青ラメ幹之。

現物セット品の販売ページ

興味がある方は探してみてください(^O^)

久しぶりに作ったというか殖やしました。

ひさしぶりに写真撮りしてみると、なんだか新鮮です。

うちで、青ラメダルマをセット販売していることがありますが、

その系統とは別系統のものです。

黒ラメ幹之(N)っていうのがあって、

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これですね。

これも現物セット品の販売ページにいます。

っと、話を戻して、

その黒ラメ幹之(N)を去年の春に殖やしてたら青に分離したペアがいたので、

そこから更に繁殖させたというものです。

(N)って?

うちでは黒ラメ幹之(J)と黒ラメ幹之(N)で分けて管理しています。

JはJ楽庵系統。NはN飯系統。

ついつい、店でもジェイ楽庵とかエヌまんまとか口走ってしまいます。

静楽庵さんにも猫飯さんにも失礼極まりないというか、

お客さんに聞かれるので口癖になってしまいました。

(J)は黒しか出なくてオーロラ感が強くて、(N)はJに比べてシックな雰囲気で、青、白も分離で出てきますが、

ものすごく綺麗ですよ~。っていうのが口癖です。

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この青ラメ幹之は、

星河、ブルースターダストの名でも有名なメダカです。

青幹之のラメメダカで目指すところが一緒だったことからも、

同列に扱って良いものだと思っていますが、

「メダカって同じなのに色んな名前があって困るよね~」

って、よく言われます。

「まあ、あんまり気にせず、これは〇〇っていう名前と☐☐って名前でも有名なんだって覚えておけば良いんじゃないですか~」

って、ユルユルな対応をしています。

何年か前はその呼称のことについてもっと私も肩肘張ってましたが、

キリがないんで、そんなふうになりました。

青ラメ幹之=星河=ブルースターダスト

これを今日は1つ覚えておきましょうね(^O^)

2018/02/08

全身体内光の可能性

一般的に全身体内光というと、こんな感じですよね。

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体外光が出てない上級個体でのセット組みが一般的には理想とされています。

メスは体外光が出やすいので、ビシッと揃ったものには相応の価値があると考えています。

全身体内光 オス2匹 メス2匹 合計4匹セット②

こういったセットがいつでも組めれば問題ないのですが、なかなか揃わないもので、出入りが比較的に少ないこの時期ならではの在庫かもしれませんね。

この芸は「百式」の名でも有名なんですが、今っていくらくらいでみんな売ってるのかな?って調べてみたんですが、

脱力。。。

百式も全身体内光も売ってるところが何件かしかない(;´Д`)

消えちゃわなければ良いんだけど。

まあ、発展した形を追ってると思うので、スタンダードな型はしっかりと残していきたいと思います。

発展した形は当店でも作っています。

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体外光ありって感じの上見ですが、

横も光っています。

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これを追って4シーズン目になりました。

メダカ百華っていう本があって、それのvol3で紹介されてる画像のが最初の分離から拾った親なんですが、



その頃のに比べて程度は良くなったか?数は増えたか?

数は増えたと思います。

その当時の親個体レベルのを今は販売品にできているので発展は確実にしているんだと思います。

全身体内光 横光り ジュエル オス2匹 メス2匹 合計4匹セット

横も光ってるのって美しいというか凄みがあります。

透明鱗幹之から派生している芸っていうのが良く分かります。

おそらく透明鱗の遺伝が出現しつつ、透明鱗になりすぎてないところがこの芸なのでしょうね。

ヒレ全体が真っ赤という朱赤透明鱗を展示会や品評会で目にしますが、

それを幹之の光が覆うといった感覚なのではないかと思います。

きっかけは体内光だったのに全身体内光ならぬ「全身体外光」がすぐ目の前にきているといった感覚、

とてもたまらないです。

そんな痺れるようなメダカを作ろうという方、現品限りですのでチャレンジしてみて欲しいと思います。

ここまでくれば、あとはヒレ長化させようって感じになり、

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やっと、ヒレ長が全身体内光になったな。という感じです。

それは横見を見ればそう感じますね。

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まだまだ、ジュエルのように全身体内光としての資質が極めて高いものと比べると、

やっと全身体内光になった。

というのが理解できると思います。

松井ヒレ長 全身体内光 オス2匹 メス2匹 合計4匹セット②

松井ヒレ長も初期パンダのものを交配相手に使ったので、

出来上がりが遅くなっているのかもしれませんね。

ジュエルとコンプリートして交配してみるとエライのができるんじゃないかなって思います。

それはジュエルの完成度が高くなった今年に当店でやろうと思っている交配ですが、

全身体内光は美しい!と思えて、

プロブリーダーと同じレベルで交配をしてみたい!

というスーパーマニアな方がいれば、

ぜひぜひ、チャレンジしてほしいところです。

人気がないのか、作りづらいのか、それとも途中で飽きてしまうのか、

ヒレ長の全身体内光っていうのがネットでは見当たりません。

「全身体内光」が良いのか、「全身体外光」になるようなのが良いのか。

それが違えば選別を変えていく。

その選別にメダカが結果として残り応えてくれる。

こんな楽しいことないと思います。

店主はこれほどまでに選別の意図通りに応えてくれる全身体内光っていうメダカが面白くてたまらないのです。

今の仕事であるメダカが面白いって思える自分がとても幸せだと思います。


2018/02/07

今年もきっと

今日は店が終わってからいつまでも残らず早上がりしました。

ここ数日は精力的に(って自分で言うなw)販売品を選別、写真撮影、通販へのアップという流れを作ってました。

現物セット品の販売ページ

今日もアップしていますので、ぜひご覧になってください。

商品説明欄だけでは砕けた説明ができない店主のストレスもあり、ここを更新するようにしたので、

結局のところ、商品紹介ということに行き着くんですが、

お店に実際に足を運んでくださる方に向けて説明しているのと同じような説明をできないかな?って思っています。

賛否はあるでしょうが、

きっと、共感できるところもあるかと思います。

IMG_7176.jpg

販売品としてアップしている「松井ヒレ長 黒系」という表記のメダカです。

言わずと知れた「全体伸長型のヒレ長メダカ」であり、その中の黒系のカラーバリエーションとなります。

「天女の舞」としても有名なんですが、天女の舞〇〇が良いのか、松井ヒレ長〇〇が良いのかは自分では今更判断が付かないので、

最初に使われた表記を当店では使用しています。

と、まあ、それはそれとして、

これらの個体、ブラックもいれば透明鱗もいたり、ブラック黄金もいたりで統一感があまりないんですが、

全て同じ腹から生まれた兄弟なんですね。

(松井ヒレ長 茶系パンダ×黒蜂)F4

そんな経緯を持ったメダカです。

成り立ちはブラックキングに近いと思います。

サタンはオロチ交配なのでもっと黒が安定していますね。

黒さの程度としては、それほど黒くはありません。

あくまで「黒系」としか言えないような感じです。

なので、価格帯は比較的に手頃?なつもりでいます。

以前にNHKが生中継に入ったときに「水墨画のような美しさ」なんて局の担当の方が打ち合わせで言ってくれたのを覚えていて、

「それ、いただきますね。笑」って感じで今でもそんな表現を使って説明しているメダカなんです。

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ヒレの色もそこそこあって見た目はとても良いです。

人に自慢できるほど真っ黒じゃないけど、誰が見ても第一印象がカッコイイめだかじゃないかなって思っています。

去年のうちにオロチとの交配も済ませてあるので、

もっと安定感のあるものを作れればと思っています。

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そうそう。この記事のタイトルですが、

今年もきっと黒いのが売れるんだろうな~ってことを言いたかっただけです。。。

これも黒いですね。

画像はブラックメダカと表記した10匹セットのものです。

〈(黒ラメ×黒蜂)F1×オロチ〉F2

そんな経緯のメダカです。

店主的には、

「漆黒ラメで売るほどラメがないんだけど小川ブラックよりはずっと黒いのが出るし安定して黒いんだよね」

そんなメダカです。

透明鱗からわざわざ引き離すような選別を経ているので、

黒さはオロチのようなものではありません。

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この販売セットの10匹の中でも優劣をつけられるくらいの差があるんですね。

安定して黒いのがいるのと、とりわけ良いのを混ぜています。

10匹セットの中から選別も可能でしょうね。

実際に黒さが強いのはオス1匹にメス1匹。

黒さが強いもので1ペアが作れるので、それで採卵も可能でしょう。

そのへんは買ったお客様がそれに気づけば好きにして良いところだと思います。

ただ、あんまり1対1の交配っていうのはお勧めしてません。

黒ってただでさえ神経質なところがあるのに、

体質的に弱くしてしまったら、なおのこと神経質になってしまう。

黒蜂とオロチの比較でいえば、オロチのほうがそれほど神経質ではない。

というのが良い例かもしれません。

体質的にもオロチのほうが強いですしね。

でも、黒蜂もだいぶうちで強くなりました。

その代わりに黒さでいえば、やや幅が出てきたかな?って思います。

このへんは今年の親選びで帳尻を合わせようと思っています。

体質ってどう見分けるの?っていうのは、

私が1つ指標としているのは「育ちの早さ」です。

「近親交配による奇形」なんて言葉をよく耳にするんですが、

そうなる前に、まず体質の弱さは育ちの早さに表れます。

あんまり言うと、特定品種を狙い撃ちしてしまうことになるので、

これ以上は言及しませんけど、

「このメダカ、全然育たないな~」って感じてるメダカがいたら水質維持には特に神経をとがらせておきましょうね。

あ、話が逸れました。

そんなわけで10匹セットっていうのの意義があるんです。っていう話でした。

現物セット品の販売ページ

どうせ繁殖させて育てるならば、育てづらいメダカよりも育てやすいメダカが良いだろうな。って常々思ってメダカを作っているんですよ。

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純粋に黒いメダカを白い容器で育ててみたい。

できることなら、こんな黒い子たちを繁殖もさせてみたいな~。

そう思ったらぜひお買い求めいただければと思います。

これまで、マニアほど高額でより黒いメダカを買っていた傾向がありましたが、

今年はだいぶ黒いメダカが手頃な価格で手に入るようになるかもしれませんね。

そういった意味では黒いメダカは今年も人気が衰えないんだろうな~って思っています。

2018/02/07

まとめ買いセットのメダカ

まとめ買いセットのページがすっからかんになっていたので、幹之だけなんですが追加しました。

まとめ買いセットのページ

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あ、フルボディも入ってる。。。

というわけで、セット内容はスーパー光なんですがタライの中でフルボディになっちゃったものも混ざってます。

大きめの容器で群泳させるも良し、なんかの催し物で少し利を乗せて販売するも良し。

そんな感覚で扱っています。

前述の後者の場合ならば送料無料のほうが良いでしょうから、

もっとまとめて色んなのを更新すれば良かったな~。。。とも思っています。

でもまあ、まだそんな時期でもないので、

今回は純粋に割安な幹之だという感覚で飼育してくれる方が買い求めてくれるような気がしています。

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あれだけの数のまとめ買いセットが全て売れたってことは需要はあるんだな~と実感したというのが正直なところです。

そういえば、近居の親子さんが一緒に来て分け合って飼うっていうのをお店でお客様が話していたことがありました。

オスとメスを均等に入れて、体型選別から全て選別が済んでるっていうのが良いのかもしれませんね。

このあとも在庫が豊富な種だけでもまとめ買いセットが組めれば続けていこうと思います。

あと、ここのところ続けて売れてるミジンコの在庫も追加しました。

ミジンコの販売ページ

このページではゾウリムシも販売しています。

ゾウリムシは生まれたての稚魚の初期飼料としてとても重宝します。

グーンと稚魚の生存率も上がりますんで、

結構、使っている方も多いのではないでしょうか。

ミジンコの餌として与えるのにも良いと思いますが、

少量を与えるのが無難だというのが当店での使用感です。

ぜひ、ミジンコと一緒にお買い求めください(^O^)

2018/02/05

立春を過ぎれば

立春が過ぎました。

感じるのは日が暮れるのが遅くなり、寒くなるのも遅くなりました。

それから気温が低くても日差しが強くなってきたと感じます。

春が待ち遠しい。なんて言ってて、

結局のところ、あっという間に春が来て、あっという間に繁殖期が終わるという、あっという間のシーズンを今年も過ごすんだろうな~って思っています。

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これはオーロラ幹之のブルータイプで深海みたいな選別をしてセット組みしたもの。

セールも終わり、今は現物セット品のページで販売をしています。

現物セット品の販売ページ

店主用にもペア組みしましたが、意外とこういった個体が少なくて販売品も画像の分だけです。

オーロラ幹之ならではの透明感が腹膜の青さと絡みあって店主好みのメダカです。

私の琴線に触れる美しさってことは、私と同じようなところを好きな方がいるのかもしれませんね。

春から使える繁殖親と思って購入するのがおすすめです。

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これは同じ系統で体外光がまちまちなものでのセット組みです。

スーパーブルーと銘打つものほどの迫力はありませんが、

価格が9匹3000円ということで結構手頃だと思っています。

白い睡蓮鉢をはじめとして白い大きめの容器で飼ってもらいたいメダカです。

これは大きくなっても変にくすんだりしないメダカなので、

最後の最後まで美しさが増します。

だから、まずは飼ってほしいですね。

現物セット品の販売ページ

繁殖親としての資質はスーパーブルーのほうが格段に上なので、

繁殖親として高グレードだとは思いませんが、

殖やしたところから良い個体だけをピックアップしていく心構えならば、

チャレンジしてみるのも良いと思います。

とにかく手頃な価格帯でとても綺麗なメダカだということで飼ってみるのがストレスにならないんじゃないかな?って思います。

色んなお客様と接していて、メダカを飼うことが癒しになる人と、メダカを飼うことを張り切りすぎて半年後にはストレスになってしまっている人がいます。

だから店主は張り切りすぎてパンパンに緊張したお客様の心をほぐす役目をすることが多いですね。

毎日メダカと楽しく過ごしているうちに、いつの日か良いメダカが育っている。

そんな感覚ならどれほど楽でしょうね。

当店のお客様はもちろんですが、これを読んでくれている人の心がメダカに対して張り切りすぎていたら、

心を少しだけ緩められるような話をこれからも書きたいと思います。

2018/02/02

マリンブルーあるある

満を持してというか、売店にはあったんだけど通販にアップするのに写真が上手く撮れなくて億劫になっていたメダカがマリンブルーでした。

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サイズが小さめってことで、ちゃんと選別して実物は綺麗なのに今一つ良さが伝わらないように思える画像です。

新春セールのページ

このマリンブルーを選別するにあたって気をつけていることがあります。

【白容器に入れた時に腹膜が青いこと】

マリンブルーの最低条件ですね。

アダルトといわれるLサイズ以降で良く見せるためにMサイズで選別する場合の色合いなどは選別の経験が必要になると思います。

【青幹之でありながら黒味を出さないこと】

これは飼育方法次第でかなりの差が出ますが、それで出づらい個体を厳選します。

もしくは黒地が多少出ていても白容器に入れた時にスッと消えるものを選定します。

【オスで極端に黄ばんだ個体は選ばない】

これは生まれ持った資質なので遺伝性があると考えて選びません。

【体外光が十分に伸びる個体を選ぶ】

最低限度、MSサイズでスーパー光といったところが目安になります。

マリンブルーの系統は体外光に関していえば十分すぎるほど体外光が伸びますので、この事についてはそれほどハードルは高くないです。

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以上のことに気をつけて選別しています。

そんなこんなで、胸を張ってマリンブルーと言えるものは2割程度、残りの8割は通常の幹之となってしまいます。

ぜひ、選別の参考にしてみてください。

画像の販売個体については白容器で飼育をしていれば、ここからグングン良くなるのはわかっています。

マリンブルーは特性上、黒容器で飼育すれば普通の幹之に見えてしまいます。

容器が暗い色合いのものであれば、白い敷き砂を敷いたり、容器を白い水鉢や白い発泡スチロールやプランターなどの容器で飼育するなどの工夫があると、より一層美しさを堪能できるというわけです。

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メダカっていうのは買ったら「繁殖見込み」込みなんですよね。

お客様には、変な癖のないものを選別して種親として販売しています。

前述の条件から外れるものを販売したとしたら、お客様は間違って選別されたマリンブルーを種親に使わなければいけない羽目になってしまいます。

ただでさえ、条件を満たすものの割合が少ないマリンブルーですので、種親に間違った癖が入っていれば余計に条件を満たすものが獲得しづらくなる。という負の連鎖が起こりますから、種親はちゃんと正しく選別されたものを使って楽しんでほしいと思います。

マリンブルーの特性や条件などを正しく理解して、前述した選別で気をつけていることを実践していただければ多くはないけれど良いマリンブルーが繁殖選別により得られます。

マリンブルーあるあるを列記してみましょう。

・マリンブルーって選別が良く分からない

・オスが黄ばむ

・選別甘くしてたら普通の幹之になっちゃった

・白い容器を綺麗に保つのが億劫になって掃除をサボったら黒地が抜けなくなった

・飼ってた普通の幹之と混ざって、どれがマリンブルーか分からなくなった

聞いたことがあるのはザっとこんな感じです。

さすが、龍聖さん。

作るメダカがアーティスティックだな~と感じずにはいられません。

よく私が口にすることがあります。

「マリンブルー作るのは棘の道ですよ~。笑」

生半可なことでは作りきれません。

まあ、それでも飼うにはもの凄く綺麗なメダカですし、

価格帯も少し贅沢くらいの感覚で今回はセールのページから買えます。

新春セールのページ

繁殖、選別、ということは次の段階として、飼って実物を体感するのは良い経験だと思います。

幹之だからとても丈夫ですし、飼うのも殖やすのもとても簡単です。

選別は非常に難しいです。

殖やした全てをLサイズまで育てて、それから選別っていうのもシンドイですしね。

「いや!俺は棘の道に飛び込むぜ!」

という方がいたら、ぜひ選別にもチャレンジしてみてください。

グーンと経験値が上がりますよ!(^O^)

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うちのお客様でマリンブルー作りに特化している方がいますが、

とても素晴らしいマリンブルーを作っておられます。

店主が言ったことを素直に実践されている。

その素直に実践がまた難しい。

だからやりがいがあるのかもしれないし、

それが育ったら本当に素晴らしいマリンブルーとともに休日を過ごせる。

とても素敵なメダカライフだな~と私は思っています。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
2018/02/02

寒いですね~

いやぁ~、すっかりブログがお留守になってました。

今年初めての更新になります。

通常の情報発信がフェイスブックページからが主になっているせいか、

ついつい、おろそかになってしまいました。

だいたい、ここに戻ってくる時っていうのはフェイスブックページでは不足を感じたり、

不便を感じたりしたときなんですよね。

そんなわけで、今年に入って年末セールは新春セールという名に姿を変えてセールを続行してきました。

新春セールのページ

こんな感じです。

その中で、こういった商品があります。

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「松井ヒレ長 オレンジ」という販売表記にしました。

ホンネを言うと、

「ヒメダカって感じでもないし、楊貴妃ほど赤くないし、どうしたものか。。。」

今の楊貴妃は赤いもんなぁ~。

といった思いもあって、無難なところはオレンジかな?という感じです。

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これも、同じ程度の色味の松井ヒレ長オレンジです。

オレンジ、オレンジと連呼しているとめだか本舗さんの表記を懐かしく思い出しました。

メダカで「オレンジ」っていう表記はあまりしませんからね。

大抵、このくらいの色味は「楊貴妃〇〇」といった感じに片付けられてしまっているのが現実だとは思います。

これを否定するわけではなく、なんとなくしっくりこなかったんですね。

それはそうと、この松井ヒレ長オレンジは成長とともに体はもちろんですがヒレが格別綺麗に色上がりしてくる美しいメダカです。

親はヒメダカのような体色でしたがヒレの色だけはとても綺麗でしたからね。

これらのヒレも綺麗に色付くことでしょう。

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これは「松井ヒレ長シルキー」と銘打ちました。

学術的に言えば、白からクリーム色にカテゴライズされるものです。

白メダカシルキーって懐かしい呼び名を思い出します。

これはヒレだけが黄色とかピンクに色付くタイプですので、とても成長が楽しみになるメダカです。

ヒレ長といえば幹之がポピュラーではありますが、

これらは、それとはまったく違ったヒレ長の魅力を体感させてくれるものだと思います。

ぜひ、手に入れて育てて欲しいメダカです。

新春セールのページ

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これは「松井ヒレ長 茶系」と表記しましたが、茶系とは違う感じですね。

グレーとも茶ともいえない色合いで、パンダの気が強いものです。

黒い容器で長いこと飼っていると真っ黒になってしまうし、白い容器に入れると灰色になってしまうし、なかなかどのような飼育環境を用意すればより良く見えるかな~というのが見えてこないメダカでもあります。

白い容器で飼っている感じで水墨画のような姿を楽しむのが良いようにも思うので、

売店では白容器に入っています。

そして、これまで紹介してきたヒレ長メダカたちは同系統なんです。

(松井ヒレ長 黄色系×楊貴妃アルビノ)F3

そんな経緯を持ったメダカたちです。

F2で茶系を選別して体色の分離を促した結果、このような体色にバラけました。

まあ、松井ヒレ長メダカ(天女の舞)自体が幹之との交配を積極的に行われたメダカでもあったので、

この過程で幹之の気が強いものが出てこなくて良かったなというのが内心にあります。

幹之を近いところに持っているだけに、赤くする交配をしても簡単には赤くならないっていうのもあると思います。

今後もさらなる進化を期待しながら交配を続けたいメダカです。

今季生産はこれからになりますが気張っていきたいと思います(^O^)

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