2018/02/07

まとめ買いセットのメダカ

まとめ買いセットのページがすっからかんになっていたので、幹之だけなんですが追加しました。

まとめ買いセットのページ

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あ、フルボディも入ってる。。。

というわけで、セット内容はスーパー光なんですがタライの中でフルボディになっちゃったものも混ざってます。

大きめの容器で群泳させるも良し、なんかの催し物で少し利を乗せて販売するも良し。

そんな感覚で扱っています。

前述の後者の場合ならば送料無料のほうが良いでしょうから、

もっとまとめて色んなのを更新すれば良かったな~。。。とも思っています。

でもまあ、まだそんな時期でもないので、

今回は純粋に割安な幹之だという感覚で飼育してくれる方が買い求めてくれるような気がしています。

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あれだけの数のまとめ買いセットが全て売れたってことは需要はあるんだな~と実感したというのが正直なところです。

そういえば、近居の親子さんが一緒に来て分け合って飼うっていうのをお店でお客様が話していたことがありました。

オスとメスを均等に入れて、体型選別から全て選別が済んでるっていうのが良いのかもしれませんね。

このあとも在庫が豊富な種だけでもまとめ買いセットが組めれば続けていこうと思います。

あと、ここのところ続けて売れてるミジンコの在庫も追加しました。

ミジンコの販売ページ

このページではゾウリムシも販売しています。

ゾウリムシは生まれたての稚魚の初期飼料としてとても重宝します。

グーンと稚魚の生存率も上がりますんで、

結構、使っている方も多いのではないでしょうか。

ミジンコの餌として与えるのにも良いと思いますが、

少量を与えるのが無難だというのが当店での使用感です。

ぜひ、ミジンコと一緒にお買い求めください(^O^)

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2018/02/02

寒いですね~

いやぁ~、すっかりブログがお留守になってました。

今年初めての更新になります。

通常の情報発信がフェイスブックページからが主になっているせいか、

ついつい、おろそかになってしまいました。

だいたい、ここに戻ってくる時っていうのはフェイスブックページでは不足を感じたり、

不便を感じたりしたときなんですよね。

そんなわけで、今年に入って年末セールは新春セールという名に姿を変えてセールを続行してきました。

新春セールのページ

こんな感じです。

その中で、こういった商品があります。

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「松井ヒレ長 オレンジ」という販売表記にしました。

ホンネを言うと、

「ヒメダカって感じでもないし、楊貴妃ほど赤くないし、どうしたものか。。。」

今の楊貴妃は赤いもんなぁ~。

といった思いもあって、無難なところはオレンジかな?という感じです。

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これも、同じ程度の色味の松井ヒレ長オレンジです。

オレンジ、オレンジと連呼しているとめだか本舗さんの表記を懐かしく思い出しました。

メダカで「オレンジ」っていう表記はあまりしませんからね。

大抵、このくらいの色味は「楊貴妃〇〇」といった感じに片付けられてしまっているのが現実だとは思います。

これを否定するわけではなく、なんとなくしっくりこなかったんですね。

それはそうと、この松井ヒレ長オレンジは成長とともに体はもちろんですがヒレが格別綺麗に色上がりしてくる美しいメダカです。

親はヒメダカのような体色でしたがヒレの色だけはとても綺麗でしたからね。

これらのヒレも綺麗に色付くことでしょう。

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これは「松井ヒレ長シルキー」と銘打ちました。

学術的に言えば、白からクリーム色にカテゴライズされるものです。

白メダカシルキーって懐かしい呼び名を思い出します。

これはヒレだけが黄色とかピンクに色付くタイプですので、とても成長が楽しみになるメダカです。

ヒレ長といえば幹之がポピュラーではありますが、

これらは、それとはまったく違ったヒレ長の魅力を体感させてくれるものだと思います。

ぜひ、手に入れて育てて欲しいメダカです。

新春セールのページ

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これは「松井ヒレ長 茶系」と表記しましたが、茶系とは違う感じですね。

グレーとも茶ともいえない色合いで、パンダの気が強いものです。

黒い容器で長いこと飼っていると真っ黒になってしまうし、白い容器に入れると灰色になってしまうし、なかなかどのような飼育環境を用意すればより良く見えるかな~というのが見えてこないメダカでもあります。

白い容器で飼っている感じで水墨画のような姿を楽しむのが良いようにも思うので、

売店では白容器に入っています。

そして、これまで紹介してきたヒレ長メダカたちは同系統なんです。

(松井ヒレ長 黄色系×楊貴妃アルビノ)F3

そんな経緯を持ったメダカたちです。

F2で茶系を選別して体色の分離を促した結果、このような体色にバラけました。

まあ、松井ヒレ長メダカ(天女の舞)自体が幹之との交配を積極的に行われたメダカでもあったので、

この過程で幹之の気が強いものが出てこなくて良かったなというのが内心にあります。

幹之を近いところに持っているだけに、赤くする交配をしても簡単には赤くならないっていうのもあると思います。

今後もさらなる進化を期待しながら交配を続けたいメダカです。

今季生産はこれからになりますが気張っていきたいと思います(^O^)

2017/11/28

今日は選別してました

毎日選別してはいるんですが、今日は次回種親などを選別していたので、

販売品も結構作りました。

(朱赤透明鱗スワロー×朱赤透明鱗出目)F3個体群から。
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現状は朱赤透明鱗出目といったところです。

スワローはほとんど出ないので、異種交配で出づらくなっていた出目を作り直したといった結果になりました。

これから成長に伴って出てくればラッキーだけど多分出てこないでしょうね。

愛嬌のある顔ですが、色柄ともにナイスバディなメダカたちです。

現物セット品の販売ページ

アクアリウムでの維持にも向いた品種だと思います。

その他、(黒ダルマ×オロチ)F1。
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オロチのダルマを異種交配から作ろうという交配のもの。

どれも半ダルマにすらなりませんでしたが、希望は次世代につなぎます。

どうも今年の交配は「売れる方向、売れる方向」へと進んでしまったのが反省点です。

個体群を見ると概ね黒パンダといった感じです。

黒ダルマの容姿を多分に受け継いだように感じるものです。

さて、次世代でしっかりと決めたいと思います。

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いつも読んでいただきありがとうございます。

メダカを作っていて選別をするときが1番楽しく感じます。

自分の気に入った個体をお店のお客様に買い求めていただけるのは本当に幸せです。

自分の手元に残すのはほんの少しですが、

次世代へ期待したりすることなどもあり、

本当に楽しいです。

そういった楽しみを共有できればと思います。
2017/11/28

ブチパンダ

タイトルを見ると大したことなさそうに思えますが、
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ヒレ長に力が入っている店主ですが、これは店主好みのメダカなのです。

雰囲気が良いです。

ブチパンダ オス3匹 メス3匹 合計6匹セット

和風でちょっと変わったメダカですのでチェックしてみてください。

メダカの価格=良し悪し ではないのが分かるメダカですね~

これは繁殖選別の成績を考えると、

それほど希少価値が高いわけではなく、安定してこのタイプが揃って出てきてくれるというものです。

なので、それほど価格的には高価ではないという感じです。

上見での質感もパンダ特有のものです。
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今どきあまり見ないタイプではありますね。

ブチメダカとかパンダメダカっていうと、

今のメダカ業界の空気からして鼻で笑われてしまいそうですが、

とても大事な遺伝要素だと思うんです。

「きっと新しいものを作るために必要になる」

だから自分で質の良いものを維持するようにしています。

質が高ければ、交配相手として「いざ出動!」っていう時に楽なんですよね。

それに、実際に飼っていないメダカってどんな変化をするのかも把握できないです。
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普段から飼っていれば、どういったタイミングでどういった変化を起こすのかということも手の内に入った状態で交配を始めることができるという強みもあります。

「昔飼ってたけど、今は興味なくて飼ってなかった」

もちろん、これは店主もよくあったことですが、

今は飼育場が広くなったおかげで、ある程度の数の品種を維持しておくことができるようになりました。

今年は再度飼育し始めたというものが多かったように思えます。

そのようにして色んなメダカを飼って知り尽くして、私自身の引き出しを増やしていければと思います。
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メダカは基本的に「かわいい」という印象を与えます。

パンダメダカは「かわいい」の部類の典型でしょうね。

今日の記事の内容の多くは育種家としての視点で話してきましたが、

愛好家という視点で話せば、

「上見だと渋いよねぇ~」とか

「横から見ると可愛いねぇ~」といった感じだと思います。

ついつい長話になりましたが、ここいらで記事を締めくくりたいと思います。

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いつも読んでいただき、ありがとうございます。

メダカの話になると、どんどん自分の思うところが溢れてきて、

ついつい長くなってしまいます。

飼育場で飼っているメダカっていうのは私自身が少なからず興味があるメダカですので、

それについて語り出すと止まらないんですよね。

そうした話に少しでも共感していただけたら幸いです。

今日もありがとうございました。
2017/11/28

松井ヒレ長 幹之ヒカリ体型

とてもレアなメダカです。
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松井ヒレ長タイプの幹之ヒカリ体型です。

当店でこの春に作出してリリースしたものですが、数が作れずスポットでセット組みをして販売してきたものです。

現物セット品の販売ページ

MSサイズですが、多分今年生まれのセット品として出るのはこれが最後だと思うので組んでアップしておきました。

数を作ろうと思っても、なかなか思うように繁殖してくれなかったこのメダカ。

この冬から春にかけては2セットに分けて採卵をしていきます。

1組の種親容器が調子悪いと総崩れになるよりは、

種親容器を2つ用意して、どちらかでも良いから軌道に乗ってほしい。という願いがあります。

なんとか、次の世代はたくさん増えますように。。。

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まだMSサイズということもあって、
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ヒレの伸びは、まだまだこれからといった個体でのセット組みです。

体外光云々もあるでしょうが、まずは形から。

背曲がりは、やはりさせたくないです。

幸い、うちで作ったものなので交配内容から交配相手の癖まで分かっているので、

とても扱いやすいです。

(松井ヒレ長幹之×幹之体内光ヒカリ体型)といった交配で販売個体がF4となります。

関連商品:松井ヒレ長幹之

関連商品:幹之体内光ヒカリ体型

種親も自家産のものでしたので、当店の選別が体型第一ということもあって、

ヒカリ体型の割には非常に素直な体型のものが多く、

誰が扱っても扱いやすいと思います。

ビニールハウスで春先からの繁殖や室内加温飼育での繁殖などに向いていると思います。

特に容姿はアクアリウムの環境に非常に向いている品種なので、

冬季繁殖となれば、一大イベントといえるくらいの楽しみになるでしょうね。

どうにもプランターでの飼育で採卵が上手くできないところをみると、

当店での繁殖体制も品種ごとに変更していく必要が出てきているのかもしれない。

それくらいの難易度のメダカが既に現れているということなのかもしれませんね。

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いつも、読んでくださりありがとうございます。

このブログを読んでくださる方が増えて、とても嬉しく思っております。

各所でもの凄いメダカが登場している中で、

当店も作り負けないように、たまにビックリするようなメダカを輩出していき、

このブログで発信していきたいと思います。

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