2018/02/14

確実に進歩している

ここ数日、日に日に来店されるお客様が増えていると感じられるようになりました。

いよいよ、閑散期を脱出か!?

早く脱出したいです。。。

今年の強烈な寒波も

長い長いトンネルの出口が見えてきたように感じられます。

当然ながらまだまだ寒い日もあるでしょうが、

三寒四温って言葉を早く使えるくらいの陽気になってほしいものです。

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先ほど通販にアップした全身体内光のヒレ長です。

現物セット品の販売ページ

ノーマル全身体内光と比べたら完成度は劣りますが、

それに迫る勢いで進歩しているのが分かります。

パンダ肌のものが大半だったF2に比べてもF3は透明鱗肌が多くなりました。

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全身体内光を初めて導入したころのボンヤリしたのを今の完成度に高めた経緯を辿ることで、

どういった肌になれば全身体内光としての完成度が上がるのかがわかります。

そのへんはコツコツと完成度を高めた者のほうが、

進歩の過程を理解しているので、

作るのはもちろんですが、

お客様に完全なる完成までの道筋を説明したりするうえでも、

わかりやすく説明できるようになります。

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全身体内光そのものは透明鱗幹之から派生したものなので、

全身体内光のちょっと手前が透明鱗の気が強いものと考えて間違いないでしょう。

実際に透明鱗幹之のヒレ長を作っている過程で、

かなりの数の全身体内光個体が出てきます。

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全身体内光ならではの側面の光沢も現れ始めました。

こうなってくると、本格的に全身体内光らしいなって思います。

コツコツと好きなメダカを進めているだけなんですが、

こうやって結果が良くなってくるのを実感できることで、

さらに楽しくなってきますね!

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画像の5匹でいえば中心に写っている個体の透明鱗の気がとても強いです。

それ以外の4匹は全身体内光としての完成度が高めである。

そんなふうに分析することもできて、

このあたりの芸っていうのは、

透明鱗or非透明鱗といった単純な領域ではなく、

その中間であり、その中間の範囲の中でも、その度合いが違ったり、

その許容範囲がある中で精度を高めていくっていうのは、

作り手としてあって、作り甲斐のあるメダカだと思っています。

現物セット品の販売ページ

これから「春先」といわれる寒暖差の大きな時期に入ります。

餌のやりすぎなどは病気発症のリスクが伴います。

メダカには春に向けて十分な体力を付けてもらいたい!

そういったお客様が続けてお買い求めくださっているのが活きミジンコです。

みじんこの販売ページ

メダカとあわせてお買い求めください。

どれくらい効果のあるものかは、

買って使い続けているお客様が1番よく分かっています。

ぜひ、お試しください。

明日も13時~15時で売店を営業しております。

ぜひ、遊びにいらしてください(^O^)

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2018/02/09

星河、ブルースターダスト、青ラメ幹之

ひさしぶりに、このメダカ。

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青ラメ幹之。

現物セット品の販売ページ

興味がある方は探してみてください(^O^)

久しぶりに作ったというか殖やしました。

ひさしぶりに写真撮りしてみると、なんだか新鮮です。

うちで、青ラメダルマをセット販売していることがありますが、

その系統とは別系統のものです。

黒ラメ幹之(N)っていうのがあって、

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これですね。

これも現物セット品の販売ページにいます。

っと、話を戻して、

その黒ラメ幹之(N)を去年の春に殖やしてたら青に分離したペアがいたので、

そこから更に繁殖させたというものです。

(N)って?

うちでは黒ラメ幹之(J)と黒ラメ幹之(N)で分けて管理しています。

JはJ楽庵系統。NはN飯系統。

ついつい、店でもジェイ楽庵とかエヌまんまとか口走ってしまいます。

静楽庵さんにも猫飯さんにも失礼極まりないというか、

お客さんに聞かれるので口癖になってしまいました。

(J)は黒しか出なくてオーロラ感が強くて、(N)はJに比べてシックな雰囲気で、青、白も分離で出てきますが、

ものすごく綺麗ですよ~。っていうのが口癖です。

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この青ラメ幹之は、

星河、ブルースターダストの名でも有名なメダカです。

青幹之のラメメダカで目指すところが一緒だったことからも、

同列に扱って良いものだと思っていますが、

「メダカって同じなのに色んな名前があって困るよね~」

って、よく言われます。

「まあ、あんまり気にせず、これは〇〇っていう名前と☐☐って名前でも有名なんだって覚えておけば良いんじゃないですか~」

って、ユルユルな対応をしています。

何年か前はその呼称のことについてもっと私も肩肘張ってましたが、

キリがないんで、そんなふうになりました。

青ラメ幹之=星河=ブルースターダスト

これを今日は1つ覚えておきましょうね(^O^)

2018/02/08

全身体内光の可能性

一般的に全身体内光というと、こんな感じですよね。

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体外光が出てない上級個体でのセット組みが一般的には理想とされています。

メスは体外光が出やすいので、ビシッと揃ったものには相応の価値があると考えています。

全身体内光 オス2匹 メス2匹 合計4匹セット②

こういったセットがいつでも組めれば問題ないのですが、なかなか揃わないもので、出入りが比較的に少ないこの時期ならではの在庫かもしれませんね。

この芸は「百式」の名でも有名なんですが、今っていくらくらいでみんな売ってるのかな?って調べてみたんですが、

脱力。。。

百式も全身体内光も売ってるところが何件かしかない(;´Д`)

消えちゃわなければ良いんだけど。

まあ、発展した形を追ってると思うので、スタンダードな型はしっかりと残していきたいと思います。

発展した形は当店でも作っています。

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体外光ありって感じの上見ですが、

横も光っています。

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これを追って4シーズン目になりました。

メダカ百華っていう本があって、それのvol3で紹介されてる画像のが最初の分離から拾った親なんですが、



その頃のに比べて程度は良くなったか?数は増えたか?

数は増えたと思います。

その当時の親個体レベルのを今は販売品にできているので発展は確実にしているんだと思います。

全身体内光 横光り ジュエル オス2匹 メス2匹 合計4匹セット

横も光ってるのって美しいというか凄みがあります。

透明鱗幹之から派生している芸っていうのが良く分かります。

おそらく透明鱗の遺伝が出現しつつ、透明鱗になりすぎてないところがこの芸なのでしょうね。

ヒレ全体が真っ赤という朱赤透明鱗を展示会や品評会で目にしますが、

それを幹之の光が覆うといった感覚なのではないかと思います。

きっかけは体内光だったのに全身体内光ならぬ「全身体外光」がすぐ目の前にきているといった感覚、

とてもたまらないです。

そんな痺れるようなメダカを作ろうという方、現品限りですのでチャレンジしてみて欲しいと思います。

ここまでくれば、あとはヒレ長化させようって感じになり、

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やっと、ヒレ長が全身体内光になったな。という感じです。

それは横見を見ればそう感じますね。

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まだまだ、ジュエルのように全身体内光としての資質が極めて高いものと比べると、

やっと全身体内光になった。

というのが理解できると思います。

松井ヒレ長 全身体内光 オス2匹 メス2匹 合計4匹セット②

松井ヒレ長も初期パンダのものを交配相手に使ったので、

出来上がりが遅くなっているのかもしれませんね。

ジュエルとコンプリートして交配してみるとエライのができるんじゃないかなって思います。

それはジュエルの完成度が高くなった今年に当店でやろうと思っている交配ですが、

全身体内光は美しい!と思えて、

プロブリーダーと同じレベルで交配をしてみたい!

というスーパーマニアな方がいれば、

ぜひぜひ、チャレンジしてほしいところです。

人気がないのか、作りづらいのか、それとも途中で飽きてしまうのか、

ヒレ長の全身体内光っていうのがネットでは見当たりません。

「全身体内光」が良いのか、「全身体外光」になるようなのが良いのか。

それが違えば選別を変えていく。

その選別にメダカが結果として残り応えてくれる。

こんな楽しいことないと思います。

店主はこれほどまでに選別の意図通りに応えてくれる全身体内光っていうメダカが面白くてたまらないのです。

今の仕事であるメダカが面白いって思える自分がとても幸せだと思います。


2018/02/02

マリンブルーあるある

満を持してというか、売店にはあったんだけど通販にアップするのに写真が上手く撮れなくて億劫になっていたメダカがマリンブルーでした。

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サイズが小さめってことで、ちゃんと選別して実物は綺麗なのに今一つ良さが伝わらないように思える画像です。

新春セールのページ

このマリンブルーを選別するにあたって気をつけていることがあります。

【白容器に入れた時に腹膜が青いこと】

マリンブルーの最低条件ですね。

アダルトといわれるLサイズ以降で良く見せるためにMサイズで選別する場合の色合いなどは選別の経験が必要になると思います。

【青幹之でありながら黒味を出さないこと】

これは飼育方法次第でかなりの差が出ますが、それで出づらい個体を厳選します。

もしくは黒地が多少出ていても白容器に入れた時にスッと消えるものを選定します。

【オスで極端に黄ばんだ個体は選ばない】

これは生まれ持った資質なので遺伝性があると考えて選びません。

【体外光が十分に伸びる個体を選ぶ】

最低限度、MSサイズでスーパー光といったところが目安になります。

マリンブルーの系統は体外光に関していえば十分すぎるほど体外光が伸びますので、この事についてはそれほどハードルは高くないです。

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以上のことに気をつけて選別しています。

そんなこんなで、胸を張ってマリンブルーと言えるものは2割程度、残りの8割は通常の幹之となってしまいます。

ぜひ、選別の参考にしてみてください。

画像の販売個体については白容器で飼育をしていれば、ここからグングン良くなるのはわかっています。

マリンブルーは特性上、黒容器で飼育すれば普通の幹之に見えてしまいます。

容器が暗い色合いのものであれば、白い敷き砂を敷いたり、容器を白い水鉢や白い発泡スチロールやプランターなどの容器で飼育するなどの工夫があると、より一層美しさを堪能できるというわけです。

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メダカっていうのは買ったら「繁殖見込み」込みなんですよね。

お客様には、変な癖のないものを選別して種親として販売しています。

前述の条件から外れるものを販売したとしたら、お客様は間違って選別されたマリンブルーを種親に使わなければいけない羽目になってしまいます。

ただでさえ、条件を満たすものの割合が少ないマリンブルーですので、種親に間違った癖が入っていれば余計に条件を満たすものが獲得しづらくなる。という負の連鎖が起こりますから、種親はちゃんと正しく選別されたものを使って楽しんでほしいと思います。

マリンブルーの特性や条件などを正しく理解して、前述した選別で気をつけていることを実践していただければ多くはないけれど良いマリンブルーが繁殖選別により得られます。

マリンブルーあるあるを列記してみましょう。

・マリンブルーって選別が良く分からない

・オスが黄ばむ

・選別甘くしてたら普通の幹之になっちゃった

・白い容器を綺麗に保つのが億劫になって掃除をサボったら黒地が抜けなくなった

・飼ってた普通の幹之と混ざって、どれがマリンブルーか分からなくなった

聞いたことがあるのはザっとこんな感じです。

さすが、龍聖さん。

作るメダカがアーティスティックだな~と感じずにはいられません。

よく私が口にすることがあります。

「マリンブルー作るのは棘の道ですよ~。笑」

生半可なことでは作りきれません。

まあ、それでも飼うにはもの凄く綺麗なメダカですし、

価格帯も少し贅沢くらいの感覚で今回はセールのページから買えます。

新春セールのページ

繁殖、選別、ということは次の段階として、飼って実物を体感するのは良い経験だと思います。

幹之だからとても丈夫ですし、飼うのも殖やすのもとても簡単です。

選別は非常に難しいです。

殖やした全てをLサイズまで育てて、それから選別っていうのもシンドイですしね。

「いや!俺は棘の道に飛び込むぜ!」

という方がいたら、ぜひ選別にもチャレンジしてみてください。

グーンと経験値が上がりますよ!(^O^)

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うちのお客様でマリンブルー作りに特化している方がいますが、

とても素晴らしいマリンブルーを作っておられます。

店主が言ったことを素直に実践されている。

その素直に実践がまた難しい。

だからやりがいがあるのかもしれないし、

それが育ったら本当に素晴らしいマリンブルーとともに休日を過ごせる。

とても素敵なメダカライフだな~と私は思っています。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
2017/11/23

繁殖開始の親個体

最近、親個体はあまりオープンにしない。。。

というか、写真撮る時間が取れないので、

だいたい、親生活終わる頃に記録残しに写真撮りするっていう、

変な習慣が身に付いてしまった私です。

あおちゃんブログを流し読みしてたら急に親個体をアップしてみたくなったので、

チョットだけよ~ん(古っ)

ってな感じでアップしときます。

まあ、暇なこんな時期なので商品写真撮りするついでに親個体も撮っておこうってことで、
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変なペア。

雲あけだから今でいうところの雲海です。

変なペアだけど、共通点は色々あって、

似たところをペアにしています。

親なんで仕上がり云々気にせずに茶色いプランターで飼っています。

1つのメダカを作るためにいくつも交配をするので、

こんなペアも。
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これはまともかな?

これは多分三色ラメ。

仕入れ品からの選別。

両方とも1ペア交配だから、どっかで緩めないといかん。

っていうか、即合流が可能な感じもします。

上手くいけば思い通りのものができるかもしれないし、

全然上手くいくかなんてわからない。

でも、非透明鱗にしかできない芸っていうのがあるから、

それが自分の中で証明できればオッケーです(^O^)

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ブログ続けるようになってから、

どうやらお店に来るお客様の中でも

ブログを読んでいる方がいるようです。

嬉しいやら恥ずかしいやら。

動画チャンネルも楽しみにしているようだし、

めだか夢や 動画チャンネル

チャンネル登録も大歓迎です(^O^)

楽しみにされているなら頑張らねばですね。

とはいえ、義務にならんように気をつけなければ。

(そう思うってことは義務になりつつあるんだよな。。。)

今日は全く商品撮影できなかったので、明日はたくさん写真撮ろうと思います!